インドから日本へ

 

インドから日本へ

 

 

 

インドで生まれた仏教がアジア全域に広がり日本に至るまでの約2500年の歩みを、「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けてわかりやすく紹介した展覧会が、龍谷ミュージアムで開催中だ。

 

多様な民族の顔に表現されたほとけたちのすがた、さまざまな言語に翻訳され、異なる文字で記された経典、地域を超えて共有されてきた物語などにより、仏教を取り巻く世界の広がりと繋がりには驚かされる。

 

 この展覧会は平常展だが、龍谷ミュージアムは、いつもその充実ぶりと貴重な展示物で定評の高い美術館だ。

 

今までの展覧会とは違う展示がされている。現在、 【後半】展示。 726日(火)~821日(日)展示。

 

龍谷大学所蔵の品からさまざまの寺所蔵の品が展示されている。

 

仏教の歴史に沿って展示されているので大変わかりやすい。

 

 

 

☆展示構成

 

3階展示室

 

インドで仏教が誕生し、アジア全域に広まる

 

・仏教誕生・・・釈尊(ガウタマ・ブッダ)の生涯とその教え

 

・仏教の広がり・・・インド、中央アジア、東南アジア、東アジア

 

・多様な仏教・・・出家修行者と在家信者が織りなす多様な仏教世界

 

 

 

日本へ仏教が伝来し、社会に根付く

 

・仏教伝来・・・仏教伝来にかかわる史実と、伝承上の仏教伝来

 

・国家と仏教・・・国家政策としての仏教導入と貴族社会への浸透

 

・仏教文化の円熟と日本的展開・・・日本国内での仏教の歩み

 

 の上に新たに醸成され、幅広い階層に受け入れられていった

 

 仏教の諸相

 

 

 

仏教の流れをよく理解できるよう工夫された展覧会だが、何より子どもたちに仏教を親しみやすく説明し、彼らが自由に解釈し受け取れるように構成しているところが特徴。

 

 

 

2016625日(土) ~  821日(日)

 

開館時間

 

10:0017:00(入館は16:30まで)

 

 

 

休館日

 

月曜日※祝日は開館(翌日は閉館)

 

その他ミュージアムの定める日(詳細は公式サイト内の開館スケジュールをご確認のこと)

 

 

 

料金

 

【常設展】

 

 一般:500400)円

 

シニア:400300)円

 

 大学生:400300)円

 

 高校生:300200)円

 

 中学生以下無料

 

 

 

☆ホームページ

 

http://museum.ryukoku.ac.jp/

 

 

 

☆関連イベント

 

展示を鑑賞するかたは参加無料!

 

いずれのイベントも参加には観覧券(すでにご覧になった方はその半券)必要。

 

○学芸員トーク

 

7月30日(土)、8月13日(土)

 

時間: 各回 13:3014:00

 

場所:龍谷ミュージアム 101講義室

 

展覧会の見どころを学芸員が解説!

 

 

 

○「家族でお出かけ節電キャンペーン in Kyoto」への参加

 

京都市が実施する標記の取り組みに本ミュージアムも参加します。期間中、電力の消費が集中する暑い昼間には、ミュージアムにお越しいただき、ご家庭の消費電力を削減するとともに、展覧会の鑑賞をお楽しみください。

 

期間: 2016年7月1日(金)~8月21日(日)の開館日

 

内容: 京都市発行「市民しんぶん」を持参された方は団体料金適用。

 

☆龍谷ミュージアムホームページ

 

http://museum.ryukoku.ac.jp

 

☆読者プレゼント 

 

   510名様にご招待券 プレゼント

 

   あて先 :  loewy@jg8.so-net.ne.jp

 

   件名:展覧会名と会場名

 

   本文:ご住所、お名前

 

   をお書きの上どしどしご応募下さい。

 

       締切:http://art-news-jp.jimdo.comにてUPした日の午前零時

 

   発送をもって当選と代えさせていただきます。

 

  

 

☆ご意見・ご要望・ご感想のお願い

 

 よりよいサイトづくりのため、読者の皆さまからのご意見を常時受け付けております。

 

   あて先 :loewy@jg8.so-net.ne.jp

 

   件名:アートニューズ ご意見・ご要望・ご感想

 

   とお書きの上、ご意見・ご要望をお送り下さいませ。

 

   お待ちいたしております。 

 

   

 

☆お知らせ

 

いつもご愛読下さいまして、まことにありがとうございます。

 

皆さまからのあたたかい励ましのメイル、大変ありがたくうれしく思っております。

 

多くのかたからメイルをいただいておりますため、ご返信ができないこともございますが、何卒お許し下さいませ。

 

 

 

※人物名の表記は、敬称略。

 

※画像および記事の無断転載禁止