「太陽の塔内部再生」事業にかかる寄附金募集中!

 

 

「太陽の塔内部再生」事業にかかる寄附金募集中!

 

 

大阪のシンボルとして親しまれている「太陽の塔」は、1970年アジア初の万国博覧会である、日本万国博覧会(大阪万博)開催の際にテーマ館の一部として建てられた。

 

博覧会閉会後、塔の内部の一階から最上階までは公開されていなかったが、今後、耐震工事とあわせて「生命の樹」や「地底の太陽」など内部の展示物を当時の姿に再生し、平成303月に塔内部の全体を一般公開する予定。

 

この一般公開に向けた一連の取組を「太陽の塔内部再生」事業として事業寄附金の募集している。

 

寄附をいただいた方には、このまたとない機会に参加いただいた証となる記念品等を進呈。

 

なお、寄附にあたっては、ふるさと納税制度をご利用可。

 

 

 

1.寄附金募集期間

 

平成281029日(土曜日)から平成30131日(水曜日)(予定)

 

2.対象

 

個人及び法人・団体

 

3.進呈する記念品等

 

・太陽の塔のデッサン画をモチーフにした記念品

 

・塔内部の一般公開の際の先行予約

 

・塔の施設に寄附者の名前を表示(希望される方)

 

※寄附金額及び個人または法人・団体の別によって記念品等の内容は異なる。

 

※ご寄附いただいた方には、入金確認ができ次第、順次記念品をお送りしておりますが、 個人の5万円から10万円未満の記念品(カップ&ソーサ)は、現在製作中。

 

 

 

☆「太陽の塔内部再生」事業にかかる寄附金募集公式サイト

 

    http://www.citydo.com/furusato/official/osaka/expo